見積りをするために、どんなアイディア・どんな発注をしたいのかを聞く必要があります。
そのアイディア・どんな発注をしたいのか聞くところまでは無料です。
どこから料金が発生しますか?どこまでが無料?
私たちはいつも皆さまからアイディアをうかがっています。
「XXしたら、XX百万円利益が出ると思う」
「XX事業にアプリを導入すると、XX百万円/月の売上が出ると思う」
「XXでやっている一部を変えることで、XX万円利益が変わってくる」
「今XX万円かかっている費用を、XX事業が収入に変えてくれる」
など様々なアイディアです。
そうしたアイディアをまずうかがって、その上で、「ツチノコテクノロジーが対応するなら、こう対応すると利益が出るし、希望が実現できると思います!いくらかかりますが、いかがでしょうか?」と算出するのが見積りです。
私たちは、見積りを有料でさせていただいています。
有料であるのには理由があり、複数名チームで、調査や検証を実施したうえで、金額を算出するためです。
調査や検証には数週間かかる場合もあります。
そのため、まずはアイディアを話してみて、本当に実現できそうか、システム開発の立場からだとどう思うかという相談や壁打ちは、初回を無料でさせていただいています。2回目からは、より具体的な話になると思いますので、有料とさせていただいています。
ぜひご活用ください。
見積り前に必要な契約や資料等
見積りをするにあたって、以下の契約や資料が必要になります。
契約
- 秘密保持契約
- 業務委託基本契約
- 業務委託個別契約(見積り内容を記載したもの)
資料
ご依頼内容によって変わります。
もし現行システムの修正等でしたら、設計書およびソースコードのご共有が必要です。
業務フローの変更が必要でしたら、業務フローの図などをご共有いただきます。
現在の業務のDX化でしたら、実際に現場にうかがって動画・写真撮影をさせていただきます。見積り費用に出張費等も加算させていただきます。
\ お話しいただければすぐに解決! /
